ケアこげら NPOこげら会

ハダシはキケン?【スタッフ・ガイヘル日記】

2018-09-24

ガイドヘルパーの仕事に天候は関係ありません。
どんな天気でも、行くときは行きます。

びしょ濡れになる大雨の日・・・凍えるような大雪の日・・・
蕩けるような灼熱の暑さの中であったとしても、
ご依頼があれば、ご利用者と一緒におでかけします。

これは仕事として受けているというのもありますが、
やはりご利用者のおでかけしたいという気持ちを尊重する・・・
その気持ちを無下にしたくないという理由もあります。

さて、今年の夏は記録的に暑い日々が続きました。
なので、今回は非常に暑かった日の思い出を書き綴ります。

その日は夏限定で開いている屋外プールに来ました。
気温が高く、日差しも強い、絶好のプール日和でした。

屋外プールでは水着以外にも、絶対に必要な物があります。
そう、それはサンダルです。
真夏のプールサイドは、とてもとても熱くなります。
サンダルなしでそこを歩くということは、
ジュージューと熱した鉄板の上を歩いているようなものです。

僕はその日、大事な大事なサンダルを忘れてきてしまったのです。

空調の効いていない蒸し暑い更衣室・・・
「まだ行かないのかな」と僕を見つめるご利用者。
そして、サンダルが無いことに絶望している僕。

無い物は仕方がないので売店で買おうと思い、
裸足のまま一旦ロッカーを閉めようとしました。
すると、ご利用者が待ったを掛けてきたのです。
どうした??どうした??と思っていると、
そっと、僕の靴を手渡してくれました。
裸足は危ないから靴を履け・・・ということなのでしょうか?

多分、そうだろうと思い、「ありがとう」と伝えて、
靴を履いて利用者と一緒にサンダルを買いに行きました。
小さな出来事ですが、ちょっと嬉しかったエピソードです。

冒頭で書いた通り、ガイドヘルパーの仕事に天候は関係ありません。
「こんな天気なのに…」と思ってしまう天気の日もあります。
でも、そんな天気でなければ経験できないこと、気付けなかったこと、
行く機会が無かった場所だって、たくさんあります。

不測の事態や思いがけない天候・・・
決してポジティヴとは言えない事柄はいくらでもあります。
しかし、それすらも豊かな経験と捉えること
あえて、それをプラスに発想すること

ガイドヘルプとは、いろんな経験をすることです。
私達の日常や人生と同じように・・・(nao)

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