いつか激しい雨が【スタッフ・ガイヘル日記】

2019-05-06

数年前の梅雨時にあったガイドヘルプの話です。
この日は20代男性のご利用者とウォーキング。
ご利用者の自宅に向かう途中、空を見上げると雲行きがあやしい・・
どんどん曇っていき、雨が降りそうな予感がします。

そういえば今日は降水確率が高いとお天気お姉さんが言ってたっけ・・・
ふと気づいて私のカバンの中を探してみると、傘がない・・・
履いている靴も、もちろん長靴ではなく、ただのスニーカー・・・

雲行きを心配しながら、あやしい天気の中ガイドがスタートしました。
出発してしばらくは、なんとか天気が保ってくれました。
昼食を済ませ、さぁ午後も張り切って歩こう!と意気込んで進みだした瞬間、
バケツをひっくり返したような大雨がザーザー・・・・・
かなり強い雨でした。

慌ててご利用者の折りたたみ傘をリュックから出して傘を開きましたが、
雨が強く無意味な状態・・・どうしようかと考えていたところ、
ご利用者は傘をアッサリと諦めて、遊歩道をスタスタと歩き始めました。

「待って~~~!〇〇さん(ご利用者の名前)!!」と呼びかけると、
「やっほーーーーーーーーーーーい!!!!」(手を上にあげて毛伸びの状態で)
と、笑顔で雨空に向かって叫びました。
なんとも楽しそうな様子です・・・

私は雨に濡れるのを気にしていましたが、
ご利用者が雨の中で楽しそうな様子を見て、心を決めました。
ザーザー降りの遊歩道を、私も傘をささずに歩き始めました。

おかげで洋服もリュックも靴もびしょぬれでしたが、
こんなに激しい雨に打たれながら歩いたことはあまり経験のないもので、
思いのほか、清々しい気持ちになりました。(おススメはしませんが)

遊歩道を抜けると商業施設があり、そこの休憩所でひと休みすることに。
ご利用者のリュックには予備の着替えがあったので着替えてもらいました。
私自身は何の用意もないので、ずぶ濡れのままでした。
洋服の袖をしぼると、大量の雨水が滴り落ちました。

この経験から、私は雨への備えを充実させることにしました。
レインシューズ、大きいサイズの折りたたみ傘も買いました。
天気予報のお姉さんの言うことも聞き流さないようになりました。

ですが、雨の中清々しく歩いたのは気持ちよく気分爽快でした・・・☆★☆★
(fu-chann)

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