絆創膏の思い出【スタッフ・ガイヘル日記】

2019-10-07

ガイドヘルプの最中、
ご利用者の指に巻かれた絆創膏が剥がれかけていて、
なんだかそれを気にされているご様子でした。

「絆創膏持っているけれど、貼り直す?」と聞いてみました。
「うん 絆創膏ください!」と明るい表情で答えたので、
私は無地の絆創膏をその方に渡し、新たに貼り直して頂きました。
その時、なんとなくですが、少し残念そうな表情をしているように見えました。
・・・一体なぜだったのでしょう?

その理由を聞かないまま、引き続きガイドをいっしょに楽しんでいましたが、
ふいに思いだしました・・・
前回も絆創膏を渡したことがあって、その時は、「かっこいいー!」という文字、
そしてキャラクターのイラストが描かれた水色の絆創膏でした。
そして一緒に「かっこいいー!」と言いながら顔を見合わせて笑ったのでした。

前回たまたま持っていた絆創膏は、
そのキャラクターの専門店に行かないと手に入らない特殊な絆創膏。
そのご利用者とは久々の再会で、その出来事は10ヶ月も前のことでしたが、
ご利用者は「かっこいいー!」の絆創膏をもらったことを覚えていたのです。
そして、またあの絆創膏をくれるかな?と期待していたからこそ、
少しがっかりしてしまったのではないのかなと思いました。

ガイドヘルパーはご利用者と毎日顔を合わせるわけではないので、
半年・1年以上を経て「久しぶり」とお会いすることがしばしばあります。
その間、他のヘルパーともたくさんの楽しい時間を過ごした筈なのに、
私が渡した絆創膏のことを覚えてくださっていたのだとしたら、
それは嬉しいことだなぁ、と思ったのでした。

今度もまた、楽しい嬉しい思い出で覚えてもらえたらいいな。(hoko)

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