絵本の才能【スタッフ・ガイヘル日記】

2021-03-29

ケアこげらのショートステイを利用される方の中には
比較的自立度が高く、ご利用者一人で来られる方もいます。
今回紹介するご使用者もそういった方です。

ショートステイでの夕食が済んだあと、リビングで過ごしていた時のことでした。
ご利用者が私に絵本と思われるものを渡してきました。
無言でしたが「これを見てください」と言わんばかりの様子でした。
なんでしょう?と思いながら、開いて中を読んでみたら、
ご利用者本人が作成した絵本でした。
絵本の中には絵だけではなく、エピソードまできちんと書いてあります。
すごく上手に出来ていました。

私が絵本を読み終えると、ご利用者はニコッと笑顔を見せてくれました。
彼女は大人しい性格で喋るのが得意な方ではありませんが、
私が絵本の内容について尋ねてみると、嬉しそうに色々と教えてくれました。

それからしばらくして久々にお会いした時には、さらに作った絵本が増えていました。
今は、毎回その作品を見ることが私の密かな楽しみになっています。
「次はどんな絵本を見せてくれるのかなぁ?」
私自身は絵が下手な方なので、ご利用者の作品を読んで心からスゴイと感じます。

たとえ何か苦手なこと、サポートが必要なことがあるにしても、
私たちの想像を超えるほどの優れた才能が持っている方は少なくありません。
毎回誰かの支援に入る度に、ご利用者の優れた才能を発見することがあります。
それはこの仕事をしている私の、大きな楽しみのひとつなのです。(fang)


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